白猿の湯は、藤三旅館の自慢のお風呂です。

天然の岩をくりぬいて作ったお風呂の底からは、透きとおった源泉100%のお湯がこんこんと湧き出しています。

お風呂の深さは、約1.25mある立って入る珍しい温泉です。
立って入るお風呂は、立位浴と呼ばれ、全身にまんべんなく湯圧がかかり循環器系を整えるほか、血行促進にも効果があると言われています。

湯船から、3階の高い吹き抜けを見上げるうちに、身も心ものびやかになっていきます。

自噴天然岩風呂
  立って入るお風呂
■混浴
以下の時間帯は女性専用となります
(8:00〜9:00 14:00〜15:00 19:00〜20:30)
※金曜10:00〜14:00の清掃のため利用できません
鉛温泉の由来は、今から約600年前、ここの温泉宿主・藤井家の遠祖が高倉山麓でキコリをしている時、岩窟から出てきた一匹の白猿が、カツラの木の根元から湧き出す泉で手足の傷を癒しているのを見た。
これが温泉の湧出であることを知り、一族が天然風呂として用いるようになりました。そのため「白猿の湯(俗名 桂の湯)」と呼ばれるようになったということです。